[PC] Panasonic Let's note Light T4 でLinux (Vine Linux 4.2, 4.1, 4.0)を使う


気がついたことをメモ。 Vine 4.2, 4.1及び 4.0に関する記録です。


2008年9月25日(木)

[logwatch] logwatch?

大学のデスクトップマシンに CentOS 5.2を入れたのですが、 メールの設定をしたところ、毎日システムにかんするレポートがメールで届くようになりました。
メールのヘッダに
Subject: Logwatch for ... (Linux)
From: logwatch@...
とあったので、もしやと思って調べてみると、やはり logwatch というソフトウェアのようです。 こちら。 便利そうです。検索したところ、Vineへのインストール報告もいくつかありました。


2008年9月22日(月)

[acrobat] Adobe Reader を firefoxのウインドウ外部に表示する

Adobe Reader を ver.7 から ver.8 へアップグレードした。 ちょっとトラブルがあったのだが(そのうち書きます)、 なんとかインストール終了。
すると、Firefoxで見たウェブページ上で、pdfファイルへのリンクを クリックすると、そのpdfファイルが FireFoxのウィンドウ内で 表示されるようになってしまった。
これは困った。
だって、画面狭いんだもの。それに、異様に遅い気がするんだもの。
誰が好きこのんで PDFをブラウザのウィンドウ上で表示したいものか、 と思ったら、そういう希望もそれなりにあるらしい。ふむふむ。人はそれぞれ。
それはともかく、Firefox外部で Acroread 独自のウィンドウで表示したいなと 思って調べる。
結論。 Firefoxの「編集」→「設定」→「コンテンツ」→「ファイルタイプ」 で、PDF ファイルのところが「次のプラグインを利用する」となっていたら、 これを「指定したアプリケーションで開く」に変えて、アプリケーションとして (ファイルシステムから)/usr/bin/acroread を指定します。 これで OK。
firefox-settei-filetype-pdf.png firefox-settei-filetype-pdf-2.png


2008年9月18日(木)

[PDF] pdfの日本語しおりを文字化けしないように作る

ps2jpdf なんていうコマンドがあったのだ。知りませんでした。感謝。
postinstall リストにも入れておきました。


2008年9月17日(水)

[beamer] beamerで配色を変える

LaTeX のプレゼンテーション用パッケージ "beamer"で配色を変えるやりかたに ついてのメモ。
今回は2つ発表があるので、混乱しないように色を変えようと思ったのだが、さ て、beamerのマニュアルを眺めても良くわからない。 googleで検索すると かなり難しいことがかかれていたりして、うーむ。。。
が、そのうちマニュアルでそれらしい例を発見し、調べたら結局これだけで良かった:
\documentclass[xcolor=dvipsnames]{beamer}
\usecolortheme[named=COLORNAME]{structure}
この COLORNAME のところには、オプションxcolor=dvipsnamesで使える色の名前を 入れることが出来ます。例えば
\documentclass[xcolor=dvipsnames]{beamer}
\usecolortheme[named=RoyalPurple]{structure}
色の一覧は xcolor.dvi に書いてあります。 xcolor.dvi は
locate xcolor
で発見できると思います。Vine 4.2の場合は
/usr/share/texmf-dist/doc/latex/xcolor/xcolor.dvi
にありました。
xcolor=dvipsnamesで定義されている色はどれも派手目で、本当はもうちょっと渋めの色が良いんだけどな。。。 自分でrgbとか cmykとか指定すれば自分の好きな色が指定できるのですが、 色を作るのが時間がかかりそうなので、とりあえずこのままで。


2008年9月16日(火)

[firefox] firefoxが落ちる件についてのメモ。

以前も書いた firefoxが落ちる件について、ちょっと見かけたページをメモ。 関係あるかどうかは未確認です。


2008年9月13日(土)

[libstdc++] libstdc++のインストール

ノートでは無い話。 新しいデスクトップマシンに Vine 4.2をインストール。初期設定(postinstall)を終えて 動かし始めると、いくつかのアプリケーションで
/usr/lib/opera/9.52/opera: error while loading shared libraries: libstdc++.so.6: cannot open shared object file: No such file or directory
などと言われてしまう。 エラーメッセージの部分を googleで検索すると、
http://mlog.euqset.org/archives/vine-users/074903.html
にコメントとして
「apt で libstdc++34 をインストールしましょう。」
とある。(あれ、これはMLへの返信じゃないのか?ウェブでコメントだと あまり有効でないような???) そういえばそういうこともあったなと、
%apt-cache search libstdc++        
libstdc++3 - GNU コンパイラ集 - C++ ライブラリ
libstdc++3-devel - GNU コンパイラ集 - C++ 開発用ヘッダ/ライブラリ
libstdc++2_10 - GNU コンパイラ集 - C++ ライブラリ
libstdc++2_10-compat - C++ compatibility library for the GNU Compiler Collection.
libstdc++34 - GNU コンパイラ集 - C++ ライブラリ
libstdc++34-devel - GNU コンパイラ集 - C++ 開発用ヘッダ/ライブラリ
libc - The compatibility libraries needed by old libc.so.5 applications.
libstdc++2_8 - libstdc++ 2.8.0 (for backword compat)
AdobeReader_jpn - Adobe Reader for Linux を使用すると、PDF 文書の表示、閲覧およ び印刷ができます。
えーと、libstdc++3, libstdc++34 、どっち?
% apt-cache showpkg libstdc++3
Package: libstdc++3
Versions:
3.3.6-0vl7.i386(/var/state/apt/lists/updates.vinelinux.org_apt_4.2_i386_base_pkg list.main)(/var/lib/rpm/Packages)

Reverse Depends:
  python-visual,libstdc++3
  pdfedit,libstdc++3
  ocrad,libstdc++3
  gambas-runtime,libstdc++3
  fluxter,libstdc++3
  fbpager,libstdc++3
  qt,libstdc++3
  othelet,libstdc++3
  libicu34,libstdc++3
  libicu32,libstdc++3
  libicu30,libstdc++3
  gambas2-runtime,libstdc++3
  eboard,libstdc++3
  doxygen,libstdc++3
  amarok,libstdc++3
  libstdc++3-devel,libstdc++3 3.3.6-0vl7
  gcc-c++,libstdc++3 3.3.6
Dependencies:
3.3.6-0vl7 - /sbin/ldconfig (0 (null)) /sbin/ldconfig (0 (null)) libc.so.6 (0 (n ull)) libc.so.6(GLIBC_2.0) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.1) (0 (null)) libc.so.6( GLIBC_2.1.3) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.2) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.3) (0 (null)) libgcc_s.so.1 (0 (null)) libgcc_s.so.1(GCC_3.0) (0 (null)) libgcc_s.so.1 (GCC_3.3) (0 (null)) libgcc_s.so.1(GLIBC_2.0) (0 (null)) libm.so.6 (0 (null)) li bstdc++ (0 (null))
Provides:
3.3.6-0vl7 - libstdc++3 libstdc++.so.5(GLIBCPP_3.2.4) libstdc++.so.5(GLIBCPP_3.2 .3) libstdc++.so.5(GLIBCPP_3.2.2) libstdc++.so.5(GLIBCPP_3.2.1) libstdc++.so.5(G LIBCPP_3.2) libstdc++.so.5(CXXABI_1.2.2) libstdc++.so.5(CXXABI_1.2.1) libstdc++. so.5(CXXABI_1.2) libstdc++.so.5 libstdc++
Reverse Provides:
libstdc++3 3.3.6-0vl7
で、もうひとつ、
%apt-cache showpkg libstdc++34
Package: libstdc++34
Versions:
4.0.2-0vl3.i386(/var/state/apt/lists/updates.vinelinux.org_apt_4.2_i386_base_pkglist.plus)

Reverse Depends:
  libstdc++34-devel,libstdc++34 4.0.2-0vl3
  gcc4-c++,libstdc++34 4.0.2
Dependencies:
4.0.2-0vl3 - /sbin/ldconfig (0 (null)) /sbin/ldconfig (0 (null)) libc.so.6 (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.0) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.1) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.1.3) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.2) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.3) (0 (null)) libgcc_s.so.1 (0 (null)) libgcc_s.so.1(GCC_3.0) (0 (null)) libgcc_s.so.1(GCC_3.3) (0 (null)) libgcc_s.so.1(GLIBC_2.0) (0 (null)) libm.so.6 (0 (null)) libstdc++ (0 (null))
Provides:
4.0.2-0vl3 - libstdc++34 libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.6) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.5) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.4) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.3) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.2) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.1) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4) libstdc++.so.6(CXXABI_1.3.1) libstdc++.so.6(CXXABI_1.3) libstdc++.so.6 libstdc++
Reverse Provides:
libstdc++34 4.0.2-0vl3
ということで、エラーメッセージにあった libstdc++.so.6 があるのは libstdc++34のようなので、こちらをインストール。

libstdc++34 は postinstall リストに入れておくべきだな。


2008年8月28日(木)

[firefox] firefoxが良く落ちる(解決?)

以前も書いたfirefoxが良く落ちる件。 その後いろいろ試していたら、いくつかのページで極端にメモリ消費が増加する らしいことがわかった。その中のひとつは朝日新聞 www.asahi.com 。 ブックマークの中の良く開くフォルダから外したら、firefoxが落ちることが かなり減った。朝日新聞のサイトのトップページはflashか何かの動画をふんだんに つかっているので、それが影響しているのかな。
始めはfirefoxのバージョンアップに関係して落ちやすくなったのかと思ったのだけど、 そうではなさそう。誤解してすまん。
www.asahi.com が読めなくて困ることはなさそうなので、 外したままにしておくことにした。

2008年8月23日(土)

[scim-anthy] 変換できなくなる(解決)

漢字変換が出来なくなった。
firefoxで検索キーワード入力に日本語が打てない。ターミナル上で試してみても漢字に変換できない。それじゃあ、と、emacsでやってみたら、emacsがハングアップした。

どうしたものかと困っていたのだが、幸いアルファベットは打てたので、 Vine-ML を 検索してみたところ、

.scim , .anthy を別の名前にして再起動するとよい
ということが分かり、それで解決した。ああ助かりました。感謝。
(記事その1その2その3)
実際は再起動までは必要なくて、ログアウトしてログインすれば良いのかな。 (実際それで直っていたみたいである。)
mv .scim .scim.org
mv .anthy .anthy.org
(ログアウト)


2008年7月20日(土)

[firefox] 落ちる?

最近、firefox (firefox-2.0.0.16-1vl4 ) が良く落ちるようになった気がする。 落ちるときには、ページを開いたときに落ちることが多い。 (入力しようとしたときではなくて、ということ。) 2.0.0.16 になってから何か変わったのかな。。。

2008年7月20日(土)

[anthy] 一葉流?

かな漢字変換の話。流体力学の文を書いていて、空間的にどこでも同じ流れ、 の意味で、「いちようりゅう」と入力すると、 (本当は「一様流」なのだが)「一葉流」と変換される。これは誤変換なんだろうかと 思って念のため検索してみると、どうもそういう名前の華道の流派があるらしい。 失礼しました。

でも、anthyの誤変換ぶりはやっぱりひどいと思う。なんとかせねば。(この項つづく、かも)

2008年7月17日(土)

[firefox] 画像が保存されない→解決(したかな?)

しばらく前から firefox (2.0.15, 2.0.14でも同様)で画像が保存できなくなっていた。 なんだか不便だなと思ったので調べると、firefoxのプロファイルを 作りなおすと良いらしい。(インストールしなおすみたいな話で、 最終手段みたいな感じ。)
firefox -ProfileManager
で新しいプロファイルを作って (このオプションは firefox --help で 見付かる)、そのプロファイルに元のプロファイルから 設定ファイルをちょっとずつ戻していこう、と言うものである。

それで、戻していくべき設定ファイルは ここを参考にして、バックアップするスクリプトを 書きはじめる。

あれ?こんなことが書いてあるぞ。

downloads.rdf ダウンロード履歴のファイル、サイズが大きくなったらファイルの保存がもたつくので終了後に消した方がいい*7 これが破損すると「ダウンロードマネージャが表示されない」等の不具合を引き起こすことがあり、その場合このファイルを削除することで直る場合がある。
どれどれ。ためしに消して、じゃなくて、名前を変えてみましょう:
mv downloads.rdf downloads.rdf.org

....

直りました。

まとめ。

firefoxで画像が保存できなくなったら、プロファイルの downloads.rdf というファイルの名前を変えてみましょう。

トラブル?

Linux シャットダウン時、最後に多量のメッセージが出された模様。 起動してみても /var/log/messagesには特に何も書かれていない。 HDDかな。。。

こんな時にはどうしたら良いか。

  • 1: 再起動して、もう一度エラーメッセージを見てみる。
  • 2: ディスクが怪しいので、シングルユーザーモードで再起動して fsckしてみる。
  • 3: 「Linux シャットダウン エラーメッセージ」でgoogleで検索する。

答。4: 外付けHDDなどにバックアップする。(できれば全体、少なくとも /home )


2008年7月5日(土)

[firefox] firefox を2.0.15 にアップデート

firefoxの ver. 2.0.15 のパッケージが出ていたのでアップデート。 開発元では、15日に ver. 2.0.16 も出るらしい。

先日公開されたfirefox ver.3 は動作が高速になっているらしいので、早くそちらに 移行したいのですが、これは Vine 5 にならないと無理かな?


2008年6月29日(日)

[kernel, X] kernel と X をアップデート

数日前にkernelと Xのアップデートが出ていたのですが、ようやく更新しました。 すぐに適用せずに少し待っていたのは、金曜日に研究会で発表があったので、 更新して何か問題が出たら困るな、と思ったため。

更新の結果、いまのところ問題は見当たりません。ファンクションキーでの 画面輝度調整やハイバネーションも行えています。外部モニタ出力は 未確認。


2008年6月16日(月)

[egg/anthy]矢印←↓↑→

これは anthyの事なのかそれともeggの事なのか (あるいは scimの事なのか)よくわからないのですが、

emacsでeggを使って日本語を書いているとき、

z + hjkl で矢印が出る
ようです。

うーむ。

始めから 「みぎ」が「→」に変換されるようにした方が便利なのに。


2008年6月11日(水)

[skencil/sketch] svgの読み込み

inkscape で描いた図(フォーマットはsvg)を間違って skencilで開こうとしてしまったら、 "python-pyxmlパッケージが要ります"というエラーメッセージパネルが出たので インストール。(パッケージはちゃんと Vineに用意されていました。感謝。)
# apt-cache search python |grep xml
python-pyxml - Python XML ライブラリ

# apt-get update;apt-get install python-pyxml

読み込んでみましたら、、、レイアウト崩れてました。 互換性は無いのかな。


2008年6月7日(土)

[Intel C++ Compiler] インテルのコンパイラをインストールしようとした。

Intel の C++コンパイラの評価版を この Vine 4.2が載ったT4に インストールしてみた。(今までしてなかったのかと突っ込まれそうだが。。) プレゼン用に実行速度が必要な気がして。
./install.sh
...
ERROR: unable to find command "ls" !
Please add the location to the above commands to your PATH and re-run the script.
Please press Enter to continue...

何ですかこれは一体。
…。
しばしボーゼンとするも、言われた通りにPATHをチェックしたり(無駄)、 bashがいけないのかとzshで実行したり(無駄)、そしてネットで検索してみると、 どうも type というコマンド(bash内蔵?)のオプションが違うらしい。 詳しくはこちら。

XLsoft エクセルソフト : Intel アプリケーション・パフォーマンス最適化ツール FAQ - C/C++ コンパイラー Linux 版

2.Vine Linux へのインストールが失敗します。

実際に参照したのは別の方が書いたページだったのですが、とにかく直った。

インストール中に、

Your platform   :
    architecture      = i686
    kernel            = 2.6.16-0vl76
    glibc             = glibc-2.3.4-2vl3.3
    operating system  = unknown

This product is supported for use with the following combinations   :

    Machine Type                        Kernel  glibc

    IA-32/Intel(R) 64                   2.4.x   2.2.5
    IA-32/Intel(R) 64                   2.4.x   2.2.93
    IA-32/Intel(R) 64                   2.4.x   2.3.2
    IA-32/Intel(R) 64                   2.6.x   2.3.x
    IA-32/Intel(R) 64                   2.6.x   2.4.x
    IA-32/Intel(R) 64                   2.6.x   2.5.x
    IA-32/Intel(R) 64                   2.6.x   2.6.x

Would you like to perform an unsupported install of this product [yes/no]  (no) ? 
というメッセージが出るのだが、デフォルトが no なので、うっかりリターンすると そこでインストールが放棄されてしまう。ここは yes とタイプすること。


2008年6月2日(月)

[mew] ; キーを打つと。。

mewを使っていて、たまに、メールの経路情報だけが表示されることがあります。 たぶんキーを打ち間違って、mewのコマンドをどれか実行してしまったのだろうな と思っていましたが、それがわかりました。";" キーでした。 以下、M-x describe-mode から。
; Parse the Received: fields and display them in Message mode.


2008年5月19日(月)

[Gmail] firefoxで「次へ送信」が使えなくなる:(そして直った)

Gmailを使っています。 Firefox 用 google toolbar をインストールしています。 あ、もちろん、Let'snote T4の Vine 4.2上の話です。firefox-2.0.0.14-1vl4。 google toolbarをインストールすると、firefoxで表示しているメールを ごく簡単な操作(マウスの右クリックとあと少し)でgmailを使って メールで送信することが出来ます。

ところが、少し前、そう、gmailがバージョンアップしてから、この機能が 使えなくなりました。送信しようとすると エラーになるのです。 エラーコードは502。

エラーの報告もしてみたのですが、よくわかりません。 google側でも事態は認識しているようで、 以下に関連する記述があります。

FireFox用googleツールバーヘルプ
ディスカッション > 問題の報告 > 「次に送信」からの送信ができません

「次へ送信」は、ものすごく便利な機能で、頻繁に使っていたので、早く直ってほしいな。

追記:直っていました。感謝します。(Jun.2, 2008)

Gmailのバージョンアップではもう一つ、こんなトラブルを経験しています。 添付ファイルを開くと メール本文を表示していたウインドウの中身が空白になってしまって、 「戻る」とか「リロード」とかしないとメールを読めなくなってしまった 様な気がします。バージョンアップでメリット無かったかな。


2008年5月3日(土)

[W2: network] 有線LANでネットワークに継らなくなる(そして復旧) :

またまたW2の話なのですが、昨日から有線LANが継らなくなっていたようです。 ケーブルを変えてもだめ。再起動してもダメ。昨日 ubuntuを(CDから)起動した ときにLANが使えなかったのですが、それはubuntuの側の問題だと思っていたの ですが、WindowsXPでも継りませんでした。あれ、こまったな、、、と思ってい たら、いつのまにか直りました。うーむ。

W2も買ってから3年半以上経っているので、故障のまえぶれかな?

[W2: X] dual monitor のつづき。

昨日書いていた、ノートPCでdual monitor を使うことの続き。
ハードウェア :
[ノートPC 本体] CF-W2 + [外部液晶ディスプレイ] SHARP LL-T19D1-B
Vine 4.2 + xinerama設定の場合:
本体、外部ともに 1024x768で出力される。
ubuntu 8.04 (ライブCDで起動)の場合: 本体、外部ともに同じ画面が表示される。ただし、解像度は外付けの 1280x1024になっていて、W2本体にはその一部だけが写る。 インストールしてちゃんと設定すれば [1280x1024]+[1024x768]の2画面に 出来るだろうか?

xrandr というツールを使うと2画面出力が出来る、と紹介しているウェブサイトが あります。そこで xrandr の出力を見てみると、

Vine 4.2:
xrandr
 SZ:    Pixels          Physical       Refresh
*0   1024 x 768    ( 271mm x 203mm )  *60  
 1    800 x 600    ( 271mm x 203mm )   60  
 2    640 x 480    ( 271mm x 203mm )   60  
Current rotation - normal
Current reflection - none
Rotations possible - normal 
Reflections possible - none

xrandr -v
Server reports RandR version 1.1
ubuntu 8.04:
xrandr -q

Screen 0: minimum 320 x 200, current 1280 x 1024, maximum 1280 x 1280
VGA connected 1280x1024+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 376mm x 301mm
   1280x1024      75.0*+   76.0     75.0     66.9     59.9  
   1280x960       59.9  
   1152x864       75.0     74.8  
   1024x768       75.1     70.1     65.7     60.0  
   832x624        74.6  
   800x600        72.2     75.0     60.3     56.2  
   640x480        75.0     72.8     66.7     60.0  
   720x400        70.1  
LVDS connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 0mm x 0mm
   1024x768       82.7*+   85.0     75.0     70.1     60.0  
   832x624        74.6  
   800x600        85.1     72.2     75.0     60.3     56.2  
   640x480        85.0     72.8     75.0     59.9  
   720x400        85.0  
   640x400        85.1  
   640x350        85.1  


xrandr -v
Server reports RandR version 1.2

というわけで、
  • Vine だと xrandr を起動しても外部ディスプレイが見えていない。ubuntuだと見えている。
  • xrandr のバージョンは Vine では 1.1 だが ubuntu では 1.2。 (ちなみに、 xrandr の オプションを見る限り、v1.1と v1.2はだいぶ違うようである。)
である。
  • 現状では Vine 4.2 + [1024x768][1280x1024]の2画面表示は難しそう。
  • ただし、xrandr 1.2が入ればなんとかなるのかもしれない。 Xのメジャーバージョンを上げないとダメ?

    xrandrはどのパッケージに入っているのだろう? Vine 4.2で調べてみました。

    % rpm -qf `which xrandr`
    XOrg-6.9.0-0vl38.1
    
    がーん。。。

2008年5月1日(木)

[W2: X] dual monitorに挑戦するも。。

いろいろ忙しくなってしまって、ノートPCを使っているときも 大画面が欲しくなってしまいました。大学で主にWindowsマシンとして使っている CF-W2ですが、Windowsでは19inch 1280x1024 の液晶モニタを接続して2画面で 快適に使っています。(モニタも昔のSHARPのなのでなかなかきれい。)

Linuxでも2画面にできないかといろいろ検索して試してみました。 Let's note本体の画面 1024x768 と同じ大きさのが2枚並ぶようにする

[1024x768][1024x768]
のは xorg.conf で xinerama 設定をすれば比較的容易でした。 (というか、そうやっている人の xorg.conf をもらって ちゃんと動いた。)

が、解像度が違うと難しいです。いまは

[1280x1024][1024x768]
という設定にしたいのですが、なかなかうまくいかず。 xrandr を使うと簡単、と書いている人も少なくないので やってみるのですがダメ。xrandr のバージョンが Vine4.2 だと 1.1 で、現行のxrandr 1.2 よりちょっと低いのが関係するのでしょうか? (オプションがだいぶ違うみたい。)

2画面で使えたらメリットがとても大きいので、もう少し調べてみたいです。


2008年4月13日(日)

[acrobat] Adobe Reader 8.1.2 をインストールする

サブマシン CF-W2 (*1)の Vine 4.2に Adobe Reader 8.1.2 をインストール。 Adobe Reader (PDFを表示するソフト、コマンド名 acroread )は、 今まで ver.7を使っていたのですが、 バージョンアップです。

いろいろなところで既出ですが、Adobe Reader Ver.8, 単にインストールするだけだと

$ acroread
/opt/Adobe/Reader8/Reader/intellinux/bin/acroread: 
error while loading shared libraries: libstdc++.so.6: cannot handle TLS data
とエラーが出て acroread を起動できません。そこで、libstdc++.so.6はどこ? と問うならば、
apt-cache whatprovides libstdc++.so.6   
<libstdc++.so.6>
  libstdc++34-4.0.2-0vl3
    Provides: <libstdc++.so.6>
とのことですので、
apt-get update
apt-get install libstdc++34
で libstdc++34 をインストールします。 (本当は apt-get -s install libstdc++34で一旦確認です。)

その後、

which acroread
       /usr/bin/acroread
ls -l `which acroread`
       lrwxrwxrwx 1 root root 31  4月13日 19:28 /usr/bin/acroread -> /opt/Adobe/Reader8/bin/acroread*
 file /opt/Adobe/Reader8/bin/acroread
       /opt/Adobe/Reader8/bin/acroread: Bourne shell script text executable
ということで、ユーザーが実行するacroreadは本体を起動するシェルスクリプト だと分かりますので、
cd /opt/Adobe/Reader8/bin
cp -p acroread acroread.org
vi acroread   (なんかemacsだと文字化けした。。)
で、ファイル acroread の最初の方に
export LD_PRELOAD=/usr/lib/libstdc++.so.6
という行を書き込みます。

こちらではこれでOKでした。環境によってはフォント関係でもう少し設定が 必要なようです。

付記:Vine Linux ユーザーフォーラムの tips and tricks に登録されていることが わかりました。 googleで検索するときに、"8.1"もキーワードに含めると ユーザーフォーラムのこの記事が簡単に見付かります。 "8.1" がないと、検索結果でちょっとランクが下がってしまいます。(Apr. 15, 2008)

それはさておき、LinuxでのAdobe Reader、 ver.8になっての改良点ですが、 個人的には、GNOMEで使っていても、プレゼンテーションモードで ちゃんと全画面表示になるのがうれしいです。(*2)

下記を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

ちなみに、AdobeForumにも "acroread libstdc++.so.6 cannot handle TLS data error"というエントリーがあるのですが、 2008年4月13日現在では有益な解答は書かれていません。

2008年3月5日(水)

[inkscape] ギリシャ文字が使えない?

Vine Plus に入っている図描きソフト "inkscape" を使ってみました。 今まで使っていた skencil とはちょっと勝手が違うのですが、 これはこれで使えそうです。
図に角度φを書き込もうとして、フォントパネルを出して、… symbolが無い?

どうも、inkscapeはデフォルトではギリシャ文字が使えないようです。 inkscapeでは、というか、いまのVineの設定/構成では、という方が正しいのか な?

とにかく、いろいろ探してみて、"symbolgreek"というフォントをインストール して解決しました。 とりあえずこんな感じ: symbolgreek-test

あれ、inkscape で日本語が通れば問題ないのでは?…日本語、通りました。 「全角」でφって書けば良かっただけなのかも。ま、いっか。

[font] フォントの追加

Vine 4.2のX上で動くアプリケーションで使うためのフォントの追加について。 とりあえずこうやったら出来たのですが、いいんでしょうか?

  • フォントファイル(*.ttf、もちろんライセンス上問題の無いもの)を 適当なディレクトリに置く。ここでは 例えば /usr/local/lib/fonts/samplefont とします。
  • /etc/fonts/local.conf に、上で書いたディレクトリを追加。 もしも local.fonf というファイルが無ければ、同じディレクトリの /etc/fonts/fonts.conf からコピーして作ります。 local.conf のサンプルはこちら
  • rootで xfs を再設定します。
    # /etc/rc.d/init.d/xfs reload
    


2008年2月17日(日)

[evince] pdfの表示が変?

むむ。困ったことが起きた。

いま明日のプレゼンの準備をしている。いつもどおり、LaTeX + beamer で書いて pdfを表示するつもり。acroreadで確認。よしよし。

そういえばデスクトップが gnomeだと、 acroreadだと「フルスクリーン表示」でも 画面の上下が食われてしまったままになるので、pdfの表示は evinceにしなければいけないことを思い出した。evinceで念のため確認。

日本語が正しく表示されないではありませんか。

Error (396482): Bad 2D code 0000 in CCITTFax stream
Error (396482): CCITTFax row is wrong length (83)
Error (396502): Bad 2D code 0000 in CCITTFax stream
Error (396505): CCITTFax row is wrong length (83)
えーと、beamerを使わない単なるlatexで確認しました。 ソースはこれ。
\documentclass{jsarticle}

\begin{document}
裏庭に埴輪
\end{document}

  • Vine 4.2のplatex で、platex foo.tex; dvipdfmx foo.dvi して作った foo.pdf は Vine 4.2付属の evinceで正しく表示できる。
  • しかし、同じソースファイルを、Vine 4.2上で platex foo.tex; dvips -f foo.dvi; ps2pdf foo.ps して作ったpdfファイルは、 Vine 4.2付属の evinceで表示すると 正しく表示できない。ただし、同じファイルは、acroreadでは表示できる。
うーむ?


2008年2月1日(金)

[off topic : LaTeX] slide クラスではみ出す?

T4の話題では無いのですが、ちょっとメモ。

いまこちらでは修士論文発表直前で、M2の人たちが発表資料を 推敲していました。LaTeXのslide クラスでプレゼンの資料を 作っている人がいるのですが、なぜかそこで作られているpdfファイルが 左端が画面からはみ出してしまいます。

platex presen.tex
dvips -f presen.dvi -o presen.ps
ps2pdf presen.ps
(だったかな) で作られた presen.pdfファイル。 あれこれさがしてみて、ようやく、ghostscriptマニュアルから オプションを発見。

最後の所を

ps2pdf -g5950x8420 presen.ps
とすると、無事にはみ出さずに納まってくれました。
ps2pdf -sPAPERSIZE=a4 presen.ps
でも大丈夫みたい。

しかし、うーむ、なんでかな。 元のファイルは

\documentclass[slide,papersize,21pt]{jsarticle}
\begin{document}
(本文)
\end{document}
というものなんですが。

\layout で見てみると、なんか用紙と範囲がずれている。。。


2008年1月29日(火)

[anthy] 第四球返却

Vine 4.2になっても anthyの名変換ぶりは健在のようです。 今日、図書の返却依頼の伝言を書いていました所、
「第四球返却してほしい」
と書いてくれました。やるな、相変わらず。


2008年1月26日(土)

[mplayer] インストール失敗? →解決!

先日、インストールできたと書いたmplayerで、実際に 大学のPC(desktop, Vine4.2)や Let's note W2 (Vine 4.2)では正常に動いている のですが、Let's note T4 (Vine 4.2)にインストールしたものは 動画ファイルが正しく再生できませんでした。あれれ。おかしいな。困ったな。

まったく動かない訳ではなくて、何かを再生しているのですが、 画像が変な風にずれてしまっているのです。

別のマシン(上記、うまく再生できている)からmplayerのバイナリをT4に持ってきて それを実行させても同じ。 むむ。何か環境がおかしいのでしょうか。。。

と、解決しました! 理由はよくわからないのですが、googleを引いて調べているうちに

問題が発生したら、~/.mplayer/ を削除するといいかも?
というのをみつけ、それを試してみたら直りました。 (最初数回は直らなかったのですが、3回目くらいで直りました。 ファイルとしては消したつもりでも、メモリのどこかに残っていたのが 使われてしまった、なんてことがあるのでしょうか?) ともかく直りました。

[mplayer] 動画が見れるのはやはり便利

ところで、うまく動いている方のmplayerですが、Vine でmplayerが動くようになったので、 Sonotaco の流星の動画ファイルも見られるようになったわけです。なんかうれしいな。 感謝感謝。

2008年1月23日(水)

[tex] epsの図の回転、skencilで描いた図の字が出ない

T4ではないのだが、大学でVine4.1のマシンで起きた変な現象2つ。
●latexで epsの図を回転させること

院生の人が、gnuplotで作ったepsの図をlatexに貼り込もうとしていました。 が、なぜかその図が latexから作ったdviファイルの中では回転してしまっていました。 (この図、ggvでは意図した向きに見えるのですが、evinceでは 回転してしまっていました。) まあそんなのはepsファイルの末尾に 90 rotate とか書いたりすればすぐ直るだろう、 とたかをくくっていたのですが直りません。ちょっと考えて調べた後で、

(latex中のepsの図を回転するオプション)
 \includegraphics[width=8cm,angle=-90,origin=c]{a.eps}
として直りました。詳しくはこちら、
"Tutorials : Using EPS Graphics in LaTeX2e Documents
Part 1: The graphics and graphicx packages"
, Keith Reckdahl, TUGboat, Volume 17 (1996), No.1
にて。(p.3 および p.4 table 1 にincludegraphics のオプションの説明があります。)

●skencilで描いた図をlatexに貼ったら字が出ない
文字どおり。
  • skencilで図を描いて、
  • その図をskencilのメニューからSave as PostScriptで epsにして、
  • latexの文書に\inculdegraphics で貼り、
  • platex latex-file-with-skencil-figure.tex で コンパイルして出来たdviファイルから
    dvipdfmx latex-file-with-skencil-figure.dvi
    
    で作ったpdfファイルをacroreadで開こうとすると、 "Cannot find or create the font 'Times-Roman'. Some characters may not display or print correctly." というエラーメッセージ が出て、図中に描いた文字が表示されずに黒丸になってしまいます。 このpdfファイルは、evinceだと正しく表示されます。

    よくわかりませんが、

    dvipdfmx latex-file-with-skencil-figure.dvi
    
    ではなくて
    dvips -f latex-file-with-skencil-figure.dvi > latex-file-with-skencil-figure.ps
    ps2pdf latex-file-with-skencil-figure.ps
    
    としたら、acroreadでも読めるpdfファイルが出来ました。

    とりあえず回避は出来ましたが、これはどこに原因があるのでしょうか、うーむ。。。

2008年1月21日(月)

[mplayer] mplayer、動く

self-build パッケージのおかげで、mplayerをインストールすることが出来た。 これはすごい。

いやー欲しかったんですmplayer。LinuxでDVDを見たいとは思っていないのですが、 シミュレーションの結果を動画ファイルにしたいなと思っていて、 Linux上だとmencoderが良いらしいな、でも作るの大変そうだな、と しりごみしていたのでした。

でも、self-buildパッケージならもう簡単。

apt-get update
apt-get install self-build-mplayer
だけで、待っていれば、後は /var/cache/self-build 以下に rpmファイルが 出来上がりました!

追記:
  • すみません、半日ほど
    apt-get install mplayer
    
    と書いていたようですが、間違いです。 apt-get install self-build-mplayer が正しいです。申し訳ない。 お詫びして訂正。
  • 上のメモでもなんとかできたのですが、より正確な手順は下記のとおり(のはず):
    # apt-get update
    # apt-get install self-build-setup
    # apt-get install self-build-mplayer
    
    まず self-build-setup をインストールしておくことで、 apt-get install self-build-mplayer で rpmパッケージのインストール までやってくれるとのことです。(作者のかた、ご指摘ありがとうございます。)

時間が無かったので、Let'snote T4ではrpmを作るところまで。 今日、大学のマシン(Vine 4.2)で改めてmplayerをself-buildして、それで mplayerとmencoderが無事に動きました。

self-buildパッケージの作者のかたと、mplayerの原作者のかたに感謝!

(続く)

mplayerについてのまとめメモを こちらに書きました。

2008年1月7日(月)

[kernel] kernelのアップグレード (Vine 4.2)

# apt-get update ; apt-get -s upgrade
(中略)
以下のパッケージがアップグレードされます:
  kernel-doc kernel-source
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kernel#2.6.16-0vl76.28 kernel-devel#2.6.16-0vl76.28
  kernel-module-madwifi#0.9.3.3_2.6.16_0vl76.28-0vl0.42.1
  kernel-module-ndiswrapper#1.27_2.6.16_0vl76.28-0vl2
  kernel-module-pcc-acpi#0.8.4_2.6.16_0vl76.28-0vl2
アップグレード: 2 個, 新規インストール: 5 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
(後略)
あれ、何が変わったのかな。とりあえずアップグレード。 kernel-module-pcc-acpiが更新されたのはうれしいな。

[pcc-acpi] ファンクションキーで輝度調整、ハイバネーション (Vine 4.2)

上に書いたように、kernel-module-pcc-acpiがアップデートされて、これで Vine4.2でもLet's noteでファンクションキーで画面の輝度(明るさ)の調整と ハイバネーションが出来るようになった。キー表示どおり、
  • [Fn]+[F1]で画面の明るさが減り
  • [Fn]+[F2]で画面の明るさが増す
  • [Fn]+[F10]でハイバネーション
である。ああ便利。

特に、輝度調整が出来るのは大変良い。これがあるのと無いのとでは大違い。 作者の方とパッケージメンテナの方に深く感謝です。

ところで、輝度を下げると何か発信音のようなものがするのだけど、 前からそうだっけ?

2008年1月5日(土)

[swap] swapに問題? (その3)

直った。 mkswap -L "SWAP-hda8" /dev/hda8, swapon -av, swapoff などを繰り返しているうちに、 起動直後からスワップ領域が確保されるようになった。 ハイバネーション&リジュームも出来るようになった。 結局原因は分からず。おそるおそる使う。

2008年1月3日(木)

[swap] swapに問題? (その2)

昨日の「swapに問題?」のつづき。

新規インストールして状況を確認してみる。

  • 別のマシン (Panasonic Let'snote CF-W2)に Vine 4.2を新規インストール → swap領域は正常に確保される
  • 問題があったマシン(T4)の別パーティションにVine 4.2を新規インストール → swap領域は確保されない
となって、何が原因なのかよくわからない。

また、問題のマシンのswapパーティションを

mkswap /dev/hda8
でフォーマットし直したり、
mkswap -L SWAP-hda8 /dev/hda8
でラベルを付け直したりしてみたのだが、状況には変わりが無い。

問題のマシンの内蔵HDDにはswapパーティションが2つあるのだが、 それがいけないのだろうか?

困ったな。。。

2008年1月2日(水)

[Vine4.2]Vine 4.2

年が明けたのでVine 4.1からVine 4.2にアップグレードする。

手続きはいたって簡単。

cd /etc/apt
cp -p sources.list sources.list.vine41 (バックアップを作る)
としておいてから、 sources.list の
## Vine Linux 4.1 
##
# (master)
rpm     [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus updates nonfree extras
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus updates nonfree extras
のところを
## Vine Linux 4.2 
##
# (master)
rpm     [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.2/$(ARCH) main plus updates nonfree extras
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.2/$(ARCH) main plus updates nonfree extras
と変更して、それから、 ネットに接続した状態で
#apt-get update
#apt-get -s dist-upgrade
と入力すると、アップグレードの際に何が為されるかが表示される。 (オプション -s のため、まだアップグレードは実行されない。) で、これでよし、と思ったら、オプション -s 無しで
#apt-get  dist-upgrade
を実行する。

はじめ間違えて dist-upgradeではなく

# apt-get upgrade
と打ってしまった。upgradeだとdevice-mapper-develがインストールされないらしい。

とりあえず順調。背景画像も綺麗。なんとなく気分で「桜の花」のを選んでみる。

[swsusp2]ハイバネーション失敗?

(注:次の「swapに問題?」も参照) Vine4.2にアップグレード直後はとりあえず順調だったのだが、その後、 ハイバネーションに2回失敗した。(うまくいったことも何度もあるが。) とりあえずログを詳しく取ってみようかな。 man hibernate.conf によれば Verbosity とか LogVerbosity というのが あるらしいので、grep Verb /etc/hibernate/*.conf すると common.conf で設定しているようなので、
#Verbosity 0
Verbosity 3
LogFile /var/log/hibernate.log
LogVerbosity 3
#LogVerbosity 1
としてみる。(そして再起動) どうなりますことやら。特に大きな問題でなければ良いんだけど。

[swap] swapに問題?

前の「ハイバネーション失敗」は、 実はswapに問題があった可能性があり、そちらが原因であるのかもしれない。

Vine 4.2にアップグレードしてから swap領域の確保に失敗していることがある。 電源投入で新規起動後はたいてい正しく確保されているのだが(例外もある)、

# free
               合計     使用済   空き領域   共有領域   バッファ キャッシュ
メモリ:     1545392     817032     728360          0      37100     226800
-/+ バッファ/キャッシュ: 
                        553132     992260
スワップ:         0          0          0  ←これ!

ハイバネーション後はswap領域が得られていない事が多い。 起動→ハイバネーション→再起動→再起動→ハイバネーション→… と繰り返して試してみたが、ハイバネーション後にswap領域が得られているケースは 3回中ゼロであった。

気になったので、別パーティションに新規インストールしてあった テスト版のVine 4.2rc2でも試してみたが、こちらでは 最初からswap領域が得られない。

こちらの設定に問題があって、それが 4.2で顕在化したのだろうか? 別のマシンに 4.2を新規インストールしてみたほうがいいかな。

ともあれ、Vine 4.1から4.2へのアップグレードは、今のところ失敗である。 うーむ、抜かったな。アップグレードじゃなくて、今まで何度かやったように、 4.1を残しつつ4.2を別パーティションに新規インストールすれば良かったのだが、 今回はマイナーアップグレードだからと甘く見たのが敗因かな。反省。

2007年12月18日(火)

[Vine4.2rc2]Vine 4.2rc2テスト中

Vine Linux の次期バージョン(マイナーアップデート版) Vine 4.2が公開間近ということでテスト版が出ていたのでインストールしてみる。

Vineのみなさん、いつも感謝です。

インストールするパッケージをいろいろ選べるので、「全て」と「デスクトップ」を 試してみた。(あと、サーバとかカスタムとか。最小構成もあったかな?)

Let's note CF-W2, CF-T4どちらもインストールは問題無し。

「全て」と「デスクトップ」の違いはこんな感じ: rpm-qa-all-desktop-diff.log

ちなみに、「全て」および「デスクトップ」でインストールされるソフトウェアパッケージ一覧はこちら: (単にインストール直後に rpm -qaしただけ。)

2007年12月8日(土)

[swsusp]勝手にハイバネーション!?

使用中になぜか勝手にハイバネーションされてしまった。 電源スイッチをいれて再起動するとなぜかまた勝手にハイバネーション。 メモリの使いすぎか、あるいはどこかのスイッチが押されたままになっていたかなんかだろうか? そしてもう一度。しかも今度は復帰失敗。強制再起動で 延々とfsck。

と言うようなドタバタが、研究会での自分の発表のときに起きてしまった。 参加者のみなさん、ごめんなさい。

[4.2beta] Vine 4.2beta

少し前だが、CF-T4と CF-W2とに Vine 4.2beta(テスト版)をインストールしてみた。 インストール自体は問題無し。i810ドライバが変更されているということなので、 何か改良されているのかな?
このときは、Vine 4.2にはまだVinePlusのパッケージが無かったのでそのまま。 Vine4.1のを入れれば良いんだろうか?

2007年10月23日(火)

[numerical] LAPACK

VineのパッケージにLAPACKがあるのを発見。今回は結局使わなかったが、 そのうちお世話になるかもしれない。
% apt-cache search lapack
lapack - The LAPACK libraries for numerical linear algebra.
python-numeric - Numerical Extension to Python
R - データ解析・グラフィック化の言語
blas-devel - LAPACK development libraries
lapack-devel - LAPACK development libraries
numpy - Pythonのアレイ処理ライブラリ

% apt-cache search blas
alsa-lib - Advanced Linux Sound Architecture (ALSA) ライブラリ
blas - The BLAS (Basic Linear Algebra Subprograms) library.
gsl - 数値解析用の GNU 科学技術計算ライブラリ
initng - 高速起動の可能な次世代 init
xblastTNT - X 用のマルチプレーヤで楽しむゲームです.
blas-devel - LAPACK development libraries
numpy - Pythonのアレイ処理ライブラリ

2007年7月24日(火)

[tex] ちょっとメモ。

役に立ちそうなページを見つけたので、忘れないうちにメモ。

[pdf] Adobe Reader 8.1 for Linux

Adobe reader のver.8.1.1 が出ている模様。日本語フォントは別ファイル。 (まだインストールしていないので動作は未確認。)


2007年7月24日(火)

[firefox] アップデートされない?

firefox 2.0.0.5 が出ているのだが、
apt-get update
apt-get upgrade
...
以下のパッケージは保留されます:
  firefox
え?
# apt-get -s install firefox
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了    
以下のパッケージがアップグレードされます:
  firefox
以下のパッケージが削除されます:
  kazehakase
ええ??

firefoxをアップデートすると何故別のパッケージが削除されるのだ? もしかしたら 風博士の方にもバグがあるのかもしれないが、 それは風博士のアップデートで処理されるべきことである。 うーむ、どうなっているのだろう?

2007年6月19日(火)

[cpuspeed] /etc/cpuspeed.confをちょっと書き換え

Vine Linux 4.1ではデフォルトで cpuspeedが動くようになっています。 なかなか良い設定になっているのですが、もうちょっときびきび動いたらいいのにな、と 欲が出て、少しだけ設定を変えてみました。

# diff cpuspeed.conf.dist cpuspeed.conf
13c13,14
< OPTS="$OPTS -i 5"
---
> #OPTS="$OPTS -i 5"
> OPTS="$OPTS -i 3"
19c20,21
< OPTS="$OPTS -p 30 50"
---
> #OPTS="$OPTS -p 30 50"
> OPTS="$OPTS -p 40 60"
-i は、クロックを変える時間間隔(単位は1/10秒)。-p は、空転(idle)比率を見ての 調整で、-p 40 * とは、空転比率が 40%以下なら最高クロックにせよ、で、 -p * 60 とは、空転比率が60%以下ならクロックを上げ、60%以上ならクロックを 下げよ、の意味。くわしくは /usr/share/doc/cpuspeed-1.2.1/USAGEを参照。

/etc/cpuspeed.conf 全体はここ

2007年6月16日(土)

[hardware] メモリ増設

ところで、メモリを増設してみた。増設スロットに1GB。とりあえず順調に動作 中。

以前書いたものではなく、 最近激しく値下がりしたBuffalo D2/P533。 (PC2-4200 172pin MicroDIMM, 1GB) 大学生協で8980円だったので、そろそろ買っても良いかなと思い購入。

Let's note T4は、もともとの仕様上はメモリの上限は1GB(オンボード 512MB,メモリスロットに 512MB)なのですが、 これはおそらくT4発売時に1枚1GBのメモリが販売されていなかったためで、 基板に使われているIntel 915GMS Expressの仕様としては 本来最大2GBまで使える設計だそうです。 (データシートから Intel 915GMS Express, Intel 915GM Express, Intel 915PM Express などの Chipset product features を参照)

発熱には気を付けないと。 (つづく)

[off topic] iGoogleでeaster egg

igoogleのバックグラウンドがいつもと変わっていて星座が出ていてびっくり。 時刻を見ると納得。むむ。やるなあ。

反省: スクリーンショット(ネタばれです)を取るときに、gnomeの時計も入れておけば良かった。

2007年6月15日(金)

[mail] xqbiff

ふと気になって、
% apt-cache search biff
してみると、
xqbiff - Maildir 対応 した X クライアント版 biff
XOrg-tools - XOrg 用のさまざまなツール
gnubiff - Gnome 対応のメールチェッカー
xmailbox - An X Window System utility which notifies you of new mail.
xpbiff - 瞬間芸付きのxbiffです
と。むむ。maildir対応のもあるのですか。

今、(T4ではなくて他のマシンですが)maildirを使っている所では、 メール到着通知に xbiffを使っていて、 /usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/XBiff から checkmailを呼ぶように 指定しています。これだとインストール後にいちいち手で設定しないと いけないのですが、xqmailではこういう設定が最初から盛りこまれているのかしら。

…と思って探してみるのだが、xqbiffが見付からない。xqbiffについて書いたものは 結構あるのだが、日本語が多い。「開発が停止」(だったか?)いう言葉も。 xqbiffへのリンクもあるが、リンク切れしている。 そもそも、「動画がかわいい」とかなので、もともと避けた方がいいもの だったのかもしれない。(いや、メールというのは大量に届くものなので、 その度にアニメーションされたのではうるさくてしょうがないのです。)

(追記) maildir対応のメール通知アクセサリだと、 gnubiffもなかなか良いようです。(Oct. 23, 2007記す)

2007年5月27日(日)

[swsusp] ハイバネーション失敗

久しぶりにハイバネーションに失敗した。"preparing pages..." のところで止まる。 3月24日に記したのと同じだと思う。 ここ数日(10日近く?)シャットダウンしないでハイバネーションだけして いた。使用メモリは実装メモリ1GBにかなり近い値になることも。 Let's note で使えるメモリの値段が最近だいぶ安くなったらしいので、 1.5GBまで増強してみたいかも。でもやめておこう。

[usb] USBメモリが認識されない?

気のせいかもしれないのですが、USBメモリを差しても認識されない(正確には、 gnomeのデスクトップに現れない)ということが Vine 4.1になってから増えている 様な気がします。エラーメッセージはIRQがなんとかとかいっているような。 今度正確なものを記録しておこう。

[skencil] フォントでエラー?

"skencil" (旧称 sketch)という、X上で動くフリーのドロー系ツールがあります。 Vineでは Vine Plus収録されていて、apt-get install skencil で インストールできます。 論文での概略図や演習、レポート問題で使う図を作るのに良く使っていました。 (epsも出せるので、LaTeXな人には便利。) ところが、Vine 4.1になってから skencilでのフォントの割り当て(?)がうまくいっていないようです。 skencilで図に文字を入れるとこんなエラーメッセージが出ます:
skencil-error.png
Vine 4.1 をクリーンインストールした環境でも発生しています。
作図そのものは出来なくはないのですが、書き込んだつもりの字が 意図した通りには表示されないので、ちょっと不便。

追記:とりあえず Vine Linux のバグ報告(BTSという)にお知らせしておいた。

追記2: BTSの方でお返事をいただきました。

例)
$ xset fp+ /usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi
等をすることで、当面は エラーは回避できるようになりました。ありがとうございます。 くわしくはこちらにて。(Sep.19, 2007 記)

2007年5月17日(木)

[メモ] a2ps

a2ps --columns=1 dsm4-4.data |ggv -     

2007年5月14日(月)

[swsusp] software suspend

Vine Linux users ML に、Let's note CF-W5で ハイバネーションに失敗した、という報告が出ていた。 こちらでも以前に失敗したことがある。 共通の現象だろうか。 よくわからないけど、時間が空いたら後で報告しておこう。

ところで、この件について調べてみようと思って、 googleで swsusp をキーワードに検索 したら、なんとこの日は自分が昔書いたページが上位(2位?)に来ていて驚いた。 内容はもう昔のもので、今ではほとんど役に立たないのに。。。 なんとか新しいページの方を上位に上げたいんだが。困ったな。

2007年5月7日(月)

(not T4) [firefox] firefoxのトラブル

T4では無い機種で起きたことなのですが、とりあえず書いておきます。

firefoxを起動したら、こんなエラーメッセージが出てしまいました:

「Firefoxは起動していますが応答しません。新しいウィンドウを開くにはまず既存の Firefoxプロセスを終了させるか、コンピュータを再起動させなければなりません。」
Firefoxは起動していますが応答しません。

しかしこのエラーメッセージは正しくありませんでした。 このときfirefoxの(別)プロセスは起動していないし、また、コンピュータを 再起動しても回復しませんでした。

こんなとき、以前だったら、ロックファイル(.mozilla/firefox/なんとかかんとか/lock)を 消せば良かったはずだったのですが、それもダメ。

未だあまり使っていないならば、ディレクトリ ~/.mozilla/firefox を 名前を変えてしまう ( mv ~/.mozilla/firefox ~/.mozilla/firefox.org ) のですが、いろいろ設定してあるのでそれもやりたくないなと。

探していくうちに、lock だけではなく .parentlock というファイルも あるのでそれを消せば良いらしいとわかり、それで解決。

なんだかよくわかりませんが、直ったのでよしとしましょう。

[maxima] wxMaxima

Maximaのフロントエンドとして、wxMaximaも Vine Plusに入ったようです。 TeXmacsから使うのと比べれば、もちろんフォントは劣るのですが、 一方、いろいろパレットが使えるようなので、これはこれでなかなか便利 なのでは無いかと思います。 パッケージを作られた方に感謝。


2007年4月29日(日)

[maxima] maximaが動かなくなる(そして解決)

maximaが動かなくなっていた。どうしたのかな。何かアップデートがあったような 気がするのだが、関係あるのだろうか…。(続く)

vine-users MLで聞いてみたら、連休中だというのに メンテナンスをされている方から直々にお返事が素早くやってきて、

apt-get install clisp
apt-get install maxima-exec-clisp
で復活。感謝。

2007年4月6日(金)

[(not T4) trr: a typing trainer]

T4ではない別のVine 4.1マシンでの話なのですが、 まあ同じ環境だということでここに書きます。

大学で、新人用にタイプライティング練習ができる環境はないかなと 探していました。探すといろいろあるのですが、Windows専用だったり、 webブラウザで実行できるけれどもjavaが必要で文字化けしたり、で なかなかこれというものが見付かりませんでした。

結局、昔懐かしい trr をインストールしてみました。 trrについて書いてあるページも少なくなってしまっていたのですが、 なんとか見付かったのがこれ↓:

昔とはemacsも大分変わってしまったので動かないかなと思ったのですが、 上にあるページからソースを拾ってインストールしたらちゃんと動きました。 よかったよかった。

trr実行中。。。

2007年3月24日(土)

[swsusp : ハイバネ失敗]

久しぶりにハイバネーションに失敗した。[Fn]+[F10](最近もっぱらこれ。 作者のかたthanks!)したら、
preparing pages...
で止まってしまった。
仕方がないので電源ボタン長押しで強制終了。

動いている際に、スワップを多少(100KBか300KBくらいだったか?) 使っていたのがちょっと気になる。

2007年3月23日(金)

[Firefox plugin]

firefoxのアドオン(拡張機能)を2つ入れてみた。
  • 閉じたタブを戻すボタンを追加
    https://addons.mozilla.org/firefox/3082/
    firefoxが ver.2 になってから、タブにも閉じるボタン[x]が付くようになったのだが、 これをうっかりクリックしてしまって間違って閉じてしまうことが頻発したので。

    あれ、今見たら無くなっている模様。。 こっちで代用できる?
    Tab Mix Plus 0.3.5.2 (既に"undo closed tab" を入れてしまっているので Tab Mix Plus は使わないかもしれないが、一応紹介。)

  • exif の表示
    FxIF
    デジタルカメラ等の画像の撮影データを表示してくれるもの。 露出や感度などが表示されて、人によってはなかなか便利。

2007年3月15日(木)

[Vine 4.1]

遅ればせながら、Vine 4.1へアップグレード。 Vine のホームページに簡潔でわかりやすい手順が書いてあるので そのまま実行。特に問題無し。

[beamer]

プレゼンテーション用の LaTeXのクラス (昔はスタイルファイルと言っていたも の) "beamer"をインストールしてみる。なかなかよろしい。
と、しばらくして気付く。Vineにもとから入っているじゃん、beamer。
%
rpm -ql tetex |grep beamer | head
/usr/share/texmf-dist/tex/latex/beamer
/usr/share/texmf-dist/tex/latex/beamer/beamer.cls

まあ、若干バージョンが違うから良いか。
		Vine 4.1	最新版
beamer		3.01		3.06
pgf		0.65		1.01
xcolor		?
いやまあ、Vineにはいろいろ入っている、ということで。

beamerでepsの図を取り込むのに、

\documentclass{beamer}
\usepackage[dvips]{graphicx}
と書くとコンパイルできないみたいだ。
platex sample
(中略)
! LaTeX Error: Option clash for package graphicx.

See the LaTeX manual or LaTeX Companion for explanation.
Type  H   for immediate help.
 ...                                              
                                                  
l.5 \usetheme
             {Warsaw}
? 
一方、
\documentclass[dvips]{beamer}
だけだと大丈夫。ちゃんとepsの図も\includegraphicsで取り込める。
さらに、
\documentclass{beamer}
でも同様に図が取り込めるんだが。。。
beamer class が既に graphicx を取り込んでいるらしい。 ログファイルから抜粋:
% grep graphic sample.log
(/usr/share/texmf-dist/tex/latex/graphics/keyval.sty
(/usr/share/texmf-dist/tex/latex/graphics/graphicx.sty  ← これ
Package: graphicx 1999/02/16 v1.0f Enhanced LaTeX Graphics (DPC,SPQR)
(/usr/share/texmf/tex/latex/graphics/dvipdfmx-contrib-latex/graphics.sty ←これ
Package: graphics 2001/07/07 v1.0n Standard LaTeX Graphics (DPC,SPQR)
(/usr/share/texmf-dist/tex/latex/graphics/trig.sty
(/usr/share/texmf-dist/tex/latex/graphics/graphics.cfg
File: graphics.cfg 2005/02/03 v1.3 graphics configuration of teTeX/TeXLive
Package graphics Info: Driver file: dvips.def on input line 81.
(/usr/share/texmf-dist/tex/latex/graphics/dvips.def
(/usr/share/texmf-dist/tex/latex/graphics/color.cfg

2007年2月14日(水)

[外部モニター]

外部モニターの接続。Vine 3.2の時と同じ。

/etc/X11/xorg.conf を書き換え。

       Section "Device"
               Identifier  "Videocard0"
	       Driver      "i810"
	       VendorName  "Videocard vendor"
	       BoardName   "Intel 915"
	       Option      "DDC" "off"
	       Option      "MonitorLayout" "CRT,LFP"  ←ここを追加
	       Option      "Clone" "on"               ←ここを追加
	EndSection
       
cf. man i810。また、Vine 3.2の時の設定メモもごらんください。教えてくださった方々に感謝。

2007年2月13日(火)

[pdf]

コメント付きのpdfファイルというものをもらった。 コメントの場所にカーソルを合わせると「吹き出し」のようなものが出 てコメントが表示される。(クリックすると小さなウィンドウが出る。)
acroreadだとちゃんと表示されるが、evinceだとコメントが表示されな い。

[gnome, evince, acroread ]

ところで、gnomeを使っていると、画面最上部がいつもメニューバーで 占拠されていて不便だ。なんと、
acroread でpdfをフルスクリーン表示しているときも gnomeのメニューバーが出ている
のである。

evince だと、

  • フルスクリーン表示
の他に
  • プレゼンテーション表示
というのがあり、これだとgnomeのメニューバーが隠れるので 確かにプレゼンテーションに使える。

[maxima]

ちょっと計算をチェックする必要があって、maximaをインストールして みた。
       apt-get update;apt-get install xmaxima
       
大学に行けばMathematicaもMapleもあるのだが、無料で使えるmaximaが どのくらい便利かを試してみるかな、と。

まあそこそこ使える。 実は、maximaっていったらそれはそれは昔から超有名な数式処理ソフト に源を発しているので、優秀には違いないのだ。

MapleもMathematicaも便利なのだが、個人で買えるものではないし、 サイトライセンスをしている環境も限られているので、これからは 自分ではmaximaをときどき使ってみるようにしよう。それと、 学生、院生の人の場合、名古屋大を出てその先で MapleやMathematicaを使わせてもらえるかどうかはわからないので、 無料で(ライセンスはGPL)使える maximaにも慣れておくのは良いことだと思います。

(外部リンク)maximaについては ここ とか ここ がわかりやすいです。

え、TeXmacsからも使えるの?それは良いかもしれない。 が、Vine のだとうまく動かないみたいな??

…すみません、メニューの場所が違っていました。 (バージョンによるのでしょうか?)

       Insert -> Session -> Maxima
       
です。これはすばらしい。(TeXmacsだから当然なのだが)フォント綺麗だ し。
maxima and TeXmacs

2007年2月10日(土)

[auctex]

Vine 4.0 で emacs でのTeX, LaTeX のファイルの編集に 標準のYaTeX(「やてふ」)ではなく "auctex" を使うための設定:
.emacs.my.el に
;;; AUCTeX用の設定
;;;(load "auctex.el" nil t t)
(load "tex-site.el" nil t t)
(setq auto-mode-alist
      (cons (cons "\\.tex$" 'japanese-latex-mode) auto-mode-alist))
(setq TeX-default-mode 'japanese-latex-mode)
(setq japanese-TeX-command-default "pTeX")
(setq japanese-LaTeX-command-default "pLaTeX")
(setq japanese-LaTeX-default-style "jsarticle")
を追加。

Vine 4.0 の標準設定では、拡張子が .tex のファイルを emacs で開くと やてふ が起動するようになっている。これは、Vine 4.0 の標準の .emacs.el で

(setq auto-mode-alist
      (cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist))
と書かれているためである。
この設定を上書きしてやることで auctex が動作するようになる、 のだと思う。

上記の設定で、(load "auctex.el" nil t t) がコメント (;) になっているが、 これは、もともとは auctex (現段階で)最新版の ver. 11.84 用の 設定をコピーしたため。 Vine 4.0 の auctex は auctex.el を持たないので、 ちょっと修正してある。

[メモリ]

なんだかマシンの動作がのろい気がする。
メモリが足りない。
1GBの増設 メモリが欲しいんだが、未だちょっと高いなあ。

[evince, ggv]

Vine4 標準のPostScriptビューア evince , 標準入力から読み込むにはどうしたら良いんだろう? テキストファイルを印刷するのに、以前(Vine 3.2まで)はよく
a2ps filename | ggv - (ばし)
とやっていたのだが、Vine4 で、gv や ggv の代わりに evince を使って
a2ps filename | evince - (ばし)
とやっても、 「ドキュメントを開けません」 とエラーになるばかりである。

仕方がないので ggv をインストール:

 apt-get install ggv

しかし、こちらはこちらで印刷のオプションが足りないな。 両面印刷が出来ないではありませんか。

ggvのメニューで印刷を選ぶと、プリンタのプロパティを選ぶパネルが 出ず、いきなり印刷する。(あぜん)
なんでこう、アプリケーションごとに印刷の仕方が違うかね。(ぼーぜん)
NeXTSTEPは楽だったなあ、とか言っても仕方ないけど。

2007年2月2日(金)

[無線LAN]

出張先のホテルで無線LANをVine4.0から使ってみる。 あ、つながっている。すごいすごい。

T4本体の無線LANのスイッチをONにし、 ホテルの部屋にある無線LAN接続の手引を見ながら GNOMEの デスクトップ→システム管理 → ネットワークの管理 で eth1 を有効にする。 最初数回失敗したのだが、いつのまにかつながっていた。

(補足)gnomeのメニューの、
「デスクトップ→システム管理→ネットワークの管理」で出てくるパネルの、
「デフォルトのゲートウェイ」を、eth0かeth1か適切に設定する必要あり。
つまり、普段は有線LAN接続していて、たまに無線LANで繋ぎたくなったら、
  • 有線LANがeth0
  • 無線LANがeth1
に割り当てられていると思うので、デフォルトのゲートウェイとして eth1を選べば良いということ。(Mar.24, 2007)

(蛇足)しかし、なんで「システム管理」が「デスクトップ」なんだ? >> gnome

2007年1月25日(木)

[eggx]

グラフィックライブラリ eggx をインストール。作者に感謝です。

2007年1月22日(月)

[anthy]

Vine4になって、仮名漢字変換にはanthyを使うようになったのだが、 変な変換ばかりして、どうもまだうまく使えない気がする。

たとえば、

たんいについてもうすこしくわしくおしえてください。
が、
単位に付いても碓来敷くわ市区教えてください。(emacs + egg )
とか、
単位につ射手もう少し詳しく教えてください (scim)
になってしまうのである。

cannaにはなかなか悩まされたので、anthyに変えたら 飛躍的に良くなるかな、と期待していたのだけど、うーむ。。。 anthyというよりeggのせいなんだろうか?(根拠無し) それとも辞書が変なのかなあ…。 (注: scim でも、同じ文「たんいについて…」を毛一度、 じゃない、もう一度変換したら、 emacs+eggと同じ変換結果になりました。)

2007年1月21日(日)

[flash]

Adobe Flash player の ver.9 をダウンロードしてインストールする。 まだ入れていなかったのか記憶に無いところが我ながら情けなくはある。

しばらくして、ブラウザ(firefox)での日本語入力に頻繁に失敗することに気づく。 要するに、googleで検索しようと入力ようとして、変換後確定のリターンを 打っても何も表示されないのである。(scim+anthy)うーむ。 なんだか気持ち悪いのでとりあえず flash playerを削除。

2007年1月8日(月)

[hotkey]

このあいだkernelのバージョンアップがあってからLet's note の ホットキーが使えなくなっていたのだが、 kernel-module-pcc-acpi の方も無事 kernel-module-pcc-acpi-0.8.4_2.6.16_0vl66-0vl2 にアップグレードされて 復旧。メンテナのかたに感謝。 kernel module は、こんなふうに、kernelがバージョンアップされるたびに 更新しないといけない。 hotkeyだとまあ無ければ我慢するという選択ができるが、 無線LANのモジュールみたいに、使っている人には必須なものもあるので、 必要なものは手元にソースパッケージを持っておいた方が良いような気が。

[ntp]

前にもあったことだが、時刻合わせ用の設定ファイル /etc/ntp.conf が いつのまにかデフォルトのものに置き換えられている。 どのタイミングで置き換えられるのかはまだ良くわからない。
  • 再起動すると置き換えられる
  • (Xで使っているところで) 一旦 runlevel 3 に降りると /etc/ntp.confは 変更無し
  • その後 runlevel 5に戻しても大丈夫
調査中。。。

追記: こちらのウェブサイトのアクセスログを見ると、ntp.conf の書き換えについて googleなどで検索してこちらにアクセスしてきた人が若干いる。 他の人のところでも書き換えが起きているみたいだ。

アクセスログ抜粋
01/Jan/2007:17:08:32 「vine linux ntpd 戻る」 -> [/~tkonishi/cn/T4/vine4/notes.html]
04/Jan/2007:21:36:43 「ntp vine 戻る ntp.conf」 -> [/~tkonishi/cn/T4/vine4/notes.html]
07/Jan/2007:21:27:14 「vine ntpd.conf 書き換え」 -> [/~tkonishi/cn/T4/vine4/notes.html]
これは何かあるな、と思って検索。 多分これだ。

[vine-users:041214] Re: ntp.confファイ ルが起動時に初期化される

対策を試みるべし。

これですね:

man dhcpcd: (中略) -N Prevents dhcpcd from replacing existing /etc/ntp.conf file.
ということで、変数 DHCPCDARGS を定義してあるファイルを いろいろ探す。(grep /etc/rc.d/init.d/* とか)

結局、/etc/sysconfig/network に書き加えることに:

/etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes
HOSTNAME=localhost.localdomain
DHCPCDARGS="-N"

[xplns]

McNaught 彗星 (C/2006 P1) というのが明るくなってきているというので、 Vine4で使っているxplnsでも表示させてみようかと。 最初はいつもどおりここから軌道要素をみて comet.elm を emacs で編集するかと 思ったのだが、AstroArtsのウェブサイトにあるステラナビゲータ ver.8 (これは 売り物)用のデータが、ちょっと編集するだけで使えることがわかった。 (というか、知らなかったのは自分だけなのではないかと言う気がする。。。)

地平線からの高度が低いので、雪雲が迫っていると見られないかと思うのだが、 できれば見てみたいなあ。

こんな風に、xplnsは新しい彗星を加えられて、なかなか気の利くツールである。

と思ったら、xplnsと同種のソフトであるxephemは Vine 用のパッケージが 出ている事に気づく。早速インストールです。…うーむ、ちょっと難しいかな。 xephemは機能豊富みたいなんですが、xplnsの方が表示が綺麗だし、 慣れているせいもあって使いやすい感じ。

追記:1月11日夕方にMcNaught彗星を見ることが出来ました。 夕方の薄明の空に明るい頭部と短い尾がきらきら光って綺麗でした。

その後この彗星は大化けしてすごいことになっているようです。 (SpaceWeather.com での 写真集SOHO, STEREO-B)

2006年12月14日(木)

[ssh]

いまいち自信が無いけどメモ。

Vine が 4.0になってからどうもリモートマシンのXアプリケーションを うまく動かせないな(なんか表現が変だな)と思っていたのですが、 メーリングリストの過去ログをしばらく検索してみたところ、 実はずいぶん前から方式が変わっていたようでした。不勉強だ。

[手元のマシン "kocchi" ]     [ リモートマシン "acchi" ]
kocchi$ xhost acchi 
kocchi$ ssh acchi
                               acchi$ export DISPLAY=kocchi:0.0
			       acchi$ emacs
で、マシン acchi で動いている emacs が手元のマシン kocchi の画面に 出ていました。これは昔の話。

いま
[手元のマシン "kocchi" ]     [ リモートマシン "acchi" ]
kocchi$ xhost acchi 
kocchi$ ssh -XY acchi
			       acchi$ emacs
これで(多分)OK。(すみません、いまテストできない環境で書いているので。。。)
要するに、
  • リモート側で DISPLAY変数を設定してはダメ
  • ローカル側でのsshコマンドは
      ssh -X remotehost 
    
    と、オプション -X を付ける。(これはssh_config で何とかなる?)
ということであるらしいです。

cf: FreeBSD QandA 1579 Q. ssh(1) の便利な使い方を教えて下さい。

2006年12月13日(水)

[ハングアップ?]

ふと気が付くと、ハングアップしていた。 キーボードにもマウスにも反応しない。 この間(12月9日)のと似ているが、今度は通電中だったかもしれない。半日以上放置していたかな。

/var/log/messagesにはこんなメッセージが:

Dec 13 00:02:51 localhost kernel: [drm:i915_wait_irq] *ERROR* i915_wait_irq: EBUSY -- rec: 777404 emitted: 777408
Dec 13 00:03:00 localhost gdm[2484]: Error reinitilizing server
Dec 13 00:03:05 localhost gconfd (tkonishi-19725): GConf サーバが使用されていないのでシャットダウンします
Dec 13 00:03:06 localhost gconfd (tkonishi-19725): 終了します
何だったのかな。

とりあえず電源を強制的に切って再起動して復旧。

2006年12月9日(土)

[swsusp : ハイバネーション失敗]

ハイバネーションに失敗しました。ひさしぶり。おまけにfsckするはめに。

ハイバネーションしようと [Fn]+[F10] を押して、そのまま 席を立ちました。しばらくして戻って来ると、 真っ青な画面が出ていました。色からすると、 swsuspのハイバネーション途中の青い画面だと思います。 (Windowsもパニックのときに青い画面が出るようですが、それは もう少し暗い青だったような気がします。)

で。ハイバネーションのイメージは壊れている可能性があるので、 それを使ってリジュームするとどこか壊してしまうかもと思い、

  • 電源スイッチで強制 off
  • 再度電源 on
  • grub メニューで e で起動パラメタを編集。resume2=... のところを noresume2に変更して起動
これで新規に起動。

ところが。

  • 念のためと思って再起動すると、今度はリジュームする
  • 怖くなってすぐ再起動すると、どうもシャットダウンの仕方が変。 いろいろなデーモンを止めて行く途中の詳しい表示が出ずにいきなり止まる。
  • で、再起動中に / ファイルシステムが壊れていると言われ、 自動ではfsck出来ないといって止まる。
仕方がないので、そこで手動でfsckする。いろいろ壊れていた。。。

何度も y を打って、何とか復旧。命拾い。

ところで、resume2 指定を外せばリジュームしないで そこはswapとしてフォーマットされるから 前にハイバネーションしたときのイメージは無くなっていると 思ったのだが、違ったのかな?調べておかなくては。

あー、こんな記録を書くより先にバックアップしなくては。

[ntp : 時刻合わせ]

ハイバネーション/リジューム後もちゃんとntpdが 動いていた。 が、また、いつの間にか ntpdが見に行くサーバーが mfeedではなくlocalになっていた。
 9 Dec 08:21:31 ntpd[2157]: synchronized to LOCAL(0), stratum=5
 9 Dec 08:21:31 ntpd[2157]: kernel time sync disabled 0041
 9 Dec 08:22:37 ntpd[2157]: kernel time sync enabled 0001
/etc/ntp.conf は一昨日同様にデフォルトのものになっていた。
# ls -l /etc/ntp.conf
-rw-r--r-- 1 root root 198 12月 9日 08:18 /etc/ntp.conf
この時刻はちょうど再起動した時刻である。 もしかして再起動すると /etc/ntp.conf が初期化されてしまうのか?

2006年12月7日(木)

[ntp : 時刻合わせ]

昨日、「どうやらちゃんと動いているようです」と書いたntpだが、 ふと、ログ(/var/log/ntp.log)を見てみると、
7 Dec 21:52:05 ntpd[2809]: synchronized to LOCAL(0), stratum=5
とあって、mfeedに読みに行っていない。おかしいなと設定ファイルを見ると、 なぜか
# cat /etc/ntp.conf
restrict default noquery notrust nomodify
restrict 127.0.0.1
restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0
fudge 127.127.1.0 stratum 3
server 127.127.1.0
driftfile /etc/ntp.drift
logfile /var/log/ntp.log
と、デフォルトのものに戻っている。うーむ?? 無意識のうちに何かしてしまったのか?

[音]

音、といっても、サウンドの設定の話ではないのでごめんなさい。

最近、T4から音がする様な気がする。ちー、とか、きー、とか言う感じの 小さな高音。どうもCPUのクロックが高いとき(だいたい1GHz以上)に鳴っているような 気がする。(CPUのクロックはgnomeのアプレットで見ています。) 何だろう?最近音がするようになったのか、それとも (冬になって?)周りが静かになって聞こえるようになったのか?

昔(本当に昔々その昔、おじいさんが山へしばかりに行った頃) PC9801(FとかMとか)を使った頃、8087を使うと音がする、と言うのがあったのを 思い出してしまいました。

付記: メールにて、同様の音が他の人のところでも出ていること、 それがこちらにて解決されていることをお知らせ頂きました。 ありがとうございます。 こんど試してみます。(なぜか今日は聞こえないんだな。。)

追記 : 今日は発振音が良く聞こえるので試してみました。 結果、上記のページに紹介されている方法で音は消えました。 /dev/adsp では消えなくて、/dev/dsp で。

2006年12月6日(水)

[ntp : 時刻合わせ]

ntpd で時刻合わせをしてみることに。 とりあえず、/etc/ntpd.conf をちょっと書き換えて、 mfeedのを使ってみる。うまく合ってくれるだろうか。

(追記)
どうやらちゃんと動いているようです。ログの抜粋:

 7 Dec 00:10:53 ntpd[25436]: synchronized to 210.173.160.27, stratum=2
 7 Dec 00:10:55 ntpd[25436]: time reset +2.100526 s
 7 Dec 00:10:55 ntpd[25436]: kernel time sync disabled 0041
 7 Dec 00:16:17 ntpd[25436]: synchronized to 210.173.160.27, stratum=2
ただ、ハイバネーション(休止)してリジュームした後だと うまく再開されないみたいです:
 6 Dec 23:26:45 ntpd[23336]: sendto(210.173.160.87): Invalid argument
 6 Dec 23:28:52 ntpd[23336]: sendto(210.173.160.87): Invalid argument
 6 Dec 23:30:59 ntpd[23336]: sendto(210.173.160.87): Invalid argument
(以下同様に続く)
仕方ないので、手で
# /etc/rc.d/init.d/ntpd restart
とコマンドを打ち込んでntpdを再起動して対処しました。ハイバネーションの設定 ( /etc/hibernate/ ? /usr/share/hibernate/scriptlets.d/ ?) で 対処できるのかなと思うのですけど、ちょっと手が回らず。

いまの /etc/ntp.conf :

#restrict default noquery notrust nomodify
#restrict 127.0.0.1
#restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0
#fudge 127.127.1.0 stratum 3
server ntp.jst.mfeed.ad.jp 
#server 127.127.1.0
driftfile /etc/ntp.drift
logfile /var/log/ntp.log

参考にしたもの:

  • ntp の公式ドキュメント(読みにくい。。。) /usr/share/doc/ntp-4.2.0/quick.html
  • ntp (Wiki@nothing ) および推奨公開サーバ

2006年12月3日(日)

[プリンタ CANON pixus iP8600]

Vine 3.2でも使っていたプリンタ ip8600の設定をして使えるようにしました。 記録はこちらへ。

[PHS通信カード bmobile-hours]

Vine 3.2で使っていたPHS通信カードbmobile hoursを使えるようにしました。 最近はLAN付きのホテルも多くなったので、PHSで通信する機会はだいぶ減ったの ですが、それでも移動中などにはPHSで通信できると便利なことがあるので、 次に出張する前にVine4でも使えるようにしておこうと。

記録はこちら。 ちなみに、これは今まで使っていた環境を引き継いでいるので、 新たに使いはじめる場合はオンラインマニュ アルこちら等をご参照下さい。

また、bmobile hours は、本来、無線LANスポットも使えるも のなのですが、それは未だテストしていません。

[hotkey ドライバ]

LinuxだとT4の画面の明るさが調整できなくて不便だな、と時々思っていました。 が。 のだそうです。すごいぞ。
だってさ、前だったらこんなのは自分でカーネルにパッチをあてるのが当然だっ たのではないかと思うのですが、 いまやパッケージ化されて誰でもほとんど手間をかけずに簡単に導入できる、 なんて、何だか夢の様な。。。
# apt-cache search "Let's note"                           
kernel-module-pcc-acpi - Panasonic Let's note 用ホットキードライバ
pcc-acpi - Panasonic Let's note 用ホットキードライバ
pcc-acpi-utils - Panasonic Let's note 用ホットキードライバ用ユーティリティ

# apt-get update
# apt-get install kernel-module-pcc-acpi pcc-acpi pcc-acpi-utils
パッケージは3つとも要るようです。 ( synapticでパッケージを検索した画面はこちら)

これで、

  • [Fn]+[F1]、[Fn]+[F2]などで輝度を変更できる
  • [Fn]+[F10]でハイバネーションできる

ようになりました。素晴らしい。

作者の方、パッケージされた方、テストされた方々に深く感謝。

参考:
# rpm -qli pcc-acpi
Name        : pcc-acpi                     Relocations: (not relocatable)
Version     : 0.8.4                             Vendor: Project Vine
Release     : 0vl2                          Build Date: 2006年09月06日 22時59分30秒
Install Date: 2006年12月02日 06時19分24秒      Build Host: localhost
Group       : System Environment/Base       Source RPM: pcc-acpi-0.8.4-0vl2.src.rpm
Size        : 27506                            License: GPL
Signature   : DSA/SHA1, 2006年09月06日 23時01分40秒, Key ID ea6750b153233490
Packager    : Kazutaka HARADA 
URL         : http://www.da-cha.org/letsnote/
Summary     : Panasonic Let's note 用ホットキードライバ
Description :
Panasonic ホットキードライバは Panasonic の Let's note R1(N以降), R2,R3,
T2, W2, Y2 のホットキー機能を linux-2.6 で利用するためのドライバです。

2006年11月30日(木)

[Vine 4.0 正式リリース版]

ちょっと遅くなりましたが、Vine Linux 4.0の正式リリース版を Let's note T4にインストールしました。とりあえず問題なし。

あ、問題なし、というのは、いままでVine4用のパーティションも 確保していたから簡単だっただけかもしれないので、 これから初めてVineをインストールする、という人は、 他のLinux ディストリビューション同様に 慎重に情報を集めて下さいまし。

cpuspeedの設定がβ版の頃とは変わったようで、 デフォルトのままでもわりとてきぱき動いてくれるのはうれしいです。

前のままだとデフォルトではちょっと動作がとろいので いきなりcpuspeedをoffにする人が続出して 結局消費電力が大になってしまっていたかも、なので、 とても良い改善だったと思います。

気付いたことはおいおい書いていきます。 このサイト全体の構成も、Vine4.0がメインになるように直さなくては。 (Dec.3, 2006 修正しました。)

2006年11月20日(月)

[Vine 3.2と Vine 4.0の共存]

Vine 3.2と Vine 4.0の共存、つまり、一つのPCにVine3.2とVine4.0の 両方をインストールして起動可能にすることについて。

Vine 3.2とVine 4.0をデュアルブートする方法として2つ。

Vine 4.0でgrub

一つは、Vine 4.0をそのままインストールして、後で Vine 3.2も 起動できるようにするもの。

トップにもそれとなく書いていますが、Vine 4.0を そのままインストールすると、そこにもともとあった Vine 3.2は 起動できません。そこで、/boot/grub/menu.lst (/etc/grub.conf と同じ)の Vine 3.2のところを書き直して Vine 3.2も起動できるようにすることが出来ま す。
以下は Vine 4.0β1での例です:

Vine 3.2でlilo

もう一つは、Vine 3.2で使っていたLILOのメニューに Vine 4.0を加えるという もの。

作業手順はこちらも簡単で、

  • Vine 4.0のインストールの際に、grubについて聞かれているところで 「3.10.3. 高度なブートローダオプションの設定」(オンラインドキュメントへのリンク。リンク先で示されるページの下の方。)というのがあるので、そこを開く。 で、そこで、Vine 4.0のgrubを、MBR ではなく、インストールしたパーティショ ンの先頭にあたるところにインストールするという内容の項目があるので それを選択。
  • /etc/lilo.conf を変更。例えば、/etc/lilo.conf の末尾に
    other=/dev/hda9
            label=vine4.0
    ..........................................	
    
    と書き加える。これは、Vine4.0を(正確には、上記でgrubをインストールした場 所なのだが)ハードディスクの /dev/hda9 に インストールした場合の例。
  • /sbin/lilo 実行。
Vine 4.0のgrub.conf に Vine 3.2 を加えるのと、Vine 3.2のlilo.confに Vine 4.0を加えるのとで、好みの方を使えば良いと思います。 個人的には、Vine 3.2は後で消してしまうかもしれない(Vine 4.1とか4.5とか 出たとき)ので、Vine 4.0のgrubにVine3.2を入れた方が良いかなと。

2006年11月10日(金)

[Vine 4.0RC2 (W2)]

リフレッシュサービスから戻って来たW2に、Vine 4.0RC2をインストールしてみ る。特に問題なし。

2006年10月29日(日)

[Vine 4.0RC1 (T4ではありません)]

Vine 4.0も正式リリースが近付いて、いよいよRC1が公開された。 で、大学のデスクトップマシンにインストールしてみた。 (Let's note T4にはRC1は未だ。)
ちょっと古いXeon 2.8GHz dual のマシンなのだが、β3、β4と すんなりインストールできていたので特に不安無くインストールが進み、、、
おや、anacondaが立ち上がらなくてインストールできず。おかしいな。 明日もう一度やってみて、駄目だったらBTSに報告しよう。

[11月2日 追記:] 案の定、バグではなくてこちらのミスだった。 インストール用に作ったCDにエラーがあった。 http://beta.vinelinux.org/ にあるように、

boot: linux mediacheck 
したら、見事に引っかかった。

isoファイルをダウンロードし直してCDを作りなおしたら今度はOK。

2006年10月22日(日)

[Vine 4.0β4]

先日はVine4.0β4で既存のext3ファイルシステムが壊れたという記録を書いたのだが、 別のマシンで試したところ、そのような現象は再現しなかった。 たぶん自分が何か誤操作をしたのだろうと思う。 というわけで、気をとりなおして あらためて Vine 4.0β4を使ってみることにした。

[WindowMaker]

WindowMakerのメニューが空白になっている。たぶんフォントの設定が変なのだろうと いろいろいじってみるが直らない。( /usr/X11R6/lib/GNUstep/Apps が Applications になっていたのでシンボリックリンクを張る)。 仕方がないので、Vine 4.0b4で新規にユーザーを作り、それと見比べて。。も うまくいかないので、新規ユーザーから ~/GNUstep/Defaults/WMRootMenu と ~/GNUstep/Defaults/WindowMaker をコピーしたら直った。

[anthy and emacs]

emacs で日本語入力ができなくなっていた。 CTRL-\ を打つと、 "can't activate Japanese input method anthy" と出てしまう。あれれ? emacs ではない他の /home は古いものをそのまま持ってきているので、いろいろ設定が ふるくなっているのかな? ト思ったら、単に anthy-el がインストールされていないだけであった。 うーむ。。。
# apt-get update;apt-get install anthy-el

2006年10月18日(水)

[Vine 4.0beta4]

なんとβ4の公開であります。喜んでインストールして起動。
うむ?なんか、隣のパーティション (Vine 3.2から引き継いだ /home (ext3) )が 壊れてませんか?
fsck で ひたすら y を押しまくる。 何か間違ったんだろうか。。。
さらに、Vine4b4/Vine3.2/WinXPのトリプルブート用に /etc/grub.conf を 書き直すのだが、今までは出来ていたはずなのに、どうもうまく行かない。 Vine 3.2のところなのだが、修正しても、古いもの (インストール時に書き込まれたもの)が残ってしまっているような感じである。 で、Vine3.2を起動すると Vine 4 のカーネルでVIne3.2が立ち上がるという。 確か、rootdeviceを間違えるとこういう風になるんだった気がするのだが。直ら ない(*1)。どうしたんだろう。。このままでは Vine 4 も Vine 3も使えないではありませ んか。
あー、メインマシンでテストなんかするんじゃなかった。。。
多分、疲れていて頭がバグっているのだ。しっかりしなくては。

/home/lost+found に累々とできたファイルは、ブラウザのキャッシュ と思われる画像(天気図だったり)と、WindowMakerの設定ファイルなど。 (これで、一時は Vine 3.2 にログインしても WindowMakerが 立ち上がらずに困ってしまった。バックアップから ~/GNUstep 以下を そっくりコピーして復旧。)

原因として一番ありそうなのは、

  • Vine 3.2の方でハイバネーションしてしまった。
  • そのまま Vine 4 を起動した。
である。 Vine 3.2, Vine 4 とも、 /etc/fstab で /home (=/dev/hda6)を マウントするようにしているので。これはありそうである。 慌ててβ版のバグ報告などしなくて良かった。

だが、双方のシステムの起動、シャットダウン、ハイバネーションとリジュームの 時刻を見ても、そういう危ない事態にはなっていないように見える。 うーむ。。。原因は確定できない。。

ともかく、問題の起きた/home以下を全部新規バックアップし直しした。 USB接続の外付けHDDで、18GBを約30分。
(*1)grubの設定は、どうも、/etc/grub.conf の他に /boot/grub/menu.lst というファイルでも行なうようで、 grubが実際に見るのはこの menu.lst であるようなのでした。 で、時々(どのタイミングで?) /etc/grub.conf が /boot/grub/menu.lstに 書き出される、のか? 要調査、です。)

付記:今RC2で見たら、/etc/grub.conf と /boot/grub/grub.conf の 両方共が /boot/grub/menu.lst からのシンボリックリンクになっていました。 なので、この3つの中身が違う、ということはありません。 前に見たのは何かの間違いだったのかな。(Nov. 10, 2006)

2006年10月15日(日)

[Vine 4.0beta3 : emacs へのペースト]

Vine 4.0β3で、ターミナル(rxvtでもktermでも)から emacs へ マウスでコピー&ペーストすると、日本語だけ抜け落ちたり していた。バグとして報告しようと思って、その前にもう一度確認したら 直っていた。emacs がアップデートされたので、それと関係しているのかな。

[gnome terminal]

ターミナルで思い出したが、gnome の標準のターミナルは 自分にはとても使いにくい。まあ、gnomeなんか使わないから普段は良いのだが、 例外的に、インストールして最初はgnomeしか入っていないので、 この時はgnomeのターミナルを使わざるを得ない。

どこが嫌かと言うと、altキーにいろいろ割付けられているところである。 普段、ターミナルや emacs での操作では、alt-f やalt-b で 単語単位でカーソルをジャンプさせることが結構あるのだが、 gnome のターミナルでは、alt-f などにはメニューの項目が割り付けられていて、 意図しない操作になってしまってがっくりすることが多いのである。 gnomeを使う人はemacsやキーボードを使わないのだろうか。 あるいは、矢印キーなんか使っていたりするのだろうか。 使い方は人によっていろいろである。

[hibernation]

Vine 4.0 でのハイバネーションだが、前よりも見た感じが綺麗になった。 Vine 3.2までだと、黒いコンソール画面に淡々と表示されるのであったが、 今度はこんな感じ:

[vine4.0β3: 外部モニタ]

Vine 4.0でも、ノートPCで外部モニタヘの出力は Vine 3.2と 同じ様にすれば良いようだ。これは、ビデオドライバがi810で変わりないから だろう。
詳しくは2005年9月8日 のメモにて。あるいは、 man i810 にて。

[vine4.0β3: ifplugd]

ifplugdがちゃんと動いている事のテスト(Vine 4.0beta3)。 抜き差ししてみる。 ちゃんと動いていた。

2006年10月10 日(月)

[Vine 4.0 β3]

遅ればせながら beta 3 をインストールしてみた。β1の時に見られた、
  • 画面の解像度が 800x600 しか選択できない
  • キーボード配列をusに選ぶとテキストでしかインストールできない
といった問題は解消していた。他にもいろいろ改良されているようだ。

一方、気付いた問題点は下記:

  • emacs で dired がうまく動かない。ファイルを選択しても 開くことが出来ない。(←これはユーザーの.emacs.elが古かったから。)
  • PostScript ファイルのビューア ggv が入っていない。 (Vine 3.2 では標準で入っていた様な気がするのだが、 Vine 4.0 では全体が大きくなってしまって 1CDに入り切らなくなったので 削られたのかな。。)
    が、標準で入っている evince を見てみると、印刷のレイアウト項目に 2段組み、4段組みがあったり、用紙トレイにはカセットとオートフィーダーとが あったりして、なかなか良さそうであります。
  • プリンタ CANON PIXUS iP8600 のドライバが、libpng.so.2 を 要求するのですが、Vine3.2と異なり、Vine 4.0β3に入っている libpng.so の バージョンは libpng.3。 Vine 3.2 から libpng.2.1.0.12 をコピーして リンクを張るも、なぜか libpng.so.2 -> libpng.so.3.12.0 と書き換えられて しまう。 仕方がないので、rpm -ihv --nodeps bjfilter-pixusip8600-2.50-2.i386.rpm して強引にインストールした。印刷は出来た。

    付記:libpng10を追加インストールすることで bjfilter-pixusip8600が 要求するlibpng.so.2 がインストールできて依存関係が正常になった。

    1:02 localhost[5]> apt-cache showpkg libpng10     
    Package: libpng10
    Versions: 
    1.0.18-0vl2.i386(/var/state/apt/lists/updates.vinelinux.org_apt_4.0_i386_base_pkglist.plus)
    
    Reverse Depends: 
      libpng10-devel,libpng10 1.0.18-0vl2
    Dependencies: 
    1.0.18-0vl2 - /sbin/ldconfig (0 (null)) /sbin/ldconfig (0 (null)) libc.so.6 (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.0) (0 (null)) libc.so.6(GLIBC_2.1.3) (0 (null)) libm.so.6 (0 (null)) libm.so.6(GLIBC_2.0) (0 (null)) libz.so.1 (0 (null)) libpng (3 2:1.2.0) libpng (1 2:1.0.15) 
    Provides: 
    1.0.18-0vl2 - libpng10 libpng10.so.0 libpng.so.2 
    Reverse Provides: 
    libpng10 1.0.18-0vl2
    
    とのこと。

[Vine 4.0 β3]

さて、バージョンアップして一番関心があるところというと、
  • ハイバネーション
  • cpufreq (あるいはそれと同種の機構)
だが、どちらも無事動いているみたいだ。
  • ハイバネーションは、標準のフルインストールで入っている /usr/sbin/hibernate でとりあえず出来た。(テスト継続中)
  • 電源管理のためのCPUのクロック変化は、標準のフルインストールで 入っている cpuspeed が動いているようだ。

2006年9月 7日(木)

[Anthy]

4.0β1には anthy-el が入っていないような気がするけど、気のせいだろうか。。。?

2006年9月 6日(水)

[swap]

現在、一台のPC(Let's note T4) に Vine 3.2 と Vine 4.0beta1(とWinXP)を共存させ ているわけなのですが、ちょっと心配になったので、Vine 3.2 と Vine 4.0beta1 とで 使うswap パーティション を分けることにしました。
ちょうど余っているパーティションが1つあったので、/sbin/fdisk で それをswapにして、あとは、 Vine 4.0beta1 で、/etc/fstab でswapを指定するところと、 /etc/grub.conf で resume2 を指定するところを変更しました。

swapを共通にしていても、 気を付けていれば大丈夫なのですが、うっかりして、Vine 3.2 の方でハイバネーションしたまま ハイバネーションしている状態 (このとき swap パーティションにはハイバネーションしたイメージが 書き込まれている)で、そのまま Vine 4.0を起動すると、壊してしまいそうなので。

[scim]

Vine 4.0beta1では、標準のかな漢字変換用の 入力フロントエンド(ええい、まどろっこしい。。)が、 これまでの kinput2から scim に変わったわけです。 で、scim で 変換の on/off が、デフォルトでは [CTRL]+[SPACE]にも 割り付けられています。emacs 使いだとこれは不便きわまりない (emacsのデフォルトでは、ctrl+spaceで領域指定開始)ので、 scimの方で変更。 xfce のメニューから変更。 (変更の仕方はちょっと分かりにくかった。)

[WindowMaker]

Vine3.2と Vine 4.0beta1 とで /home を共有している。 Vine 4.0beta1 でログインして WindowMakerを立ち上げると、 メニューの文字がほとんど無い。どうもフォントの設定が 変わっているようだ。
ファイル ~/GNUstep/Defaults/WindowMaker のフォントの部分だけ書き直せば良いんだろう、と 思ったがダメ。メニューに文字が(ほとんど)出ないのは変わらず。 しかも、手で書き換えた ~/GNUstep/Defaults/WindowMaker ファイルが いつの間にか別物になっている。

もしかしたら /usr/X11R6/bin/RunWM が何か悪さをしているのかも、と 疑ったのだが、よくわからないので、仕方なく最終手段。
一旦ログアウトし、「セッション」で「フェイルセーフ端末」(だったか?)を 選んでログインし、

mv ~/GNUstep  ~/GNUstep.vine32
exit
して後、「セッション」で今度はWindowMakerを選んでログイン。 これで ~/GNUstep がデフォルトの状態になる。
これで何とかWindowMakerのメニューに字が表示されるようになった。

このままでも良いのだが、せっかくウィンドウの配置などが WMStateに記録されているので、それだけはバックアップから 戻しておくことにした。 またログアウトした後、フェイルセーフ端末から ~/GNUstep/Defaults/WMState を、元のもの(~/GNUstep.vine32/Defaults/WMStata)からもどした。

実は、WindowMakerの設定ツール /usr/X11R6/lib/GNUstep/Applications/WPrefs.app/WPrefs がメニューから起動できなかったのでこんな面倒なことになってしまったのだが、 rpm -ql WindowMaker で WPrefs のフルパスを発見したので、 ターミナルから WPrefs を起動してみた。すると、設定項目の中に フォントの設定があって(Vine 3.2 のにはあったっけ?)、 メニューの文字は、「メニュー項目」にて設定することになっていると わかりました。

2006年9月3日(日)

[Vine 4.0β1]

さて、T4の方にも Vine 4.0β1をインストールしてみる。 結果は、そのままやると失敗。対策は、

インストール時に、

  • キーボード配列は日本語版を選ぶ。後で修正。
  • インストーラーでは画面の解像度が800x600までしか選べない(次のβ版では直るそうです)ので、あとで xorg.conf を修正。
という手順。

キーボード配列については、 BTS (Vine Linux のバグトラッキングシステム)の 118番の解答に、textモードでインストーラーが落ちる、とあるので、 それかもしれない。次のβ(β2)では直っているそうなので それを待つか。

今度は ver.3.2と違って起動時にオプション usb-storage を付けなくてもOKだっ た。

ともあれ、キーボード配列をとりあえず日本語にしてインストールは完了。 (普段からLet's note T4 にHHKを外付けで付けて使っているので、 標準では英語配列の方がありがたいのだ。) インストールの後でキーボード配列を修正。

画面の解像度が800x600ですが、これは /etc/X11/xorg.conf を手で修正して対処。(修正箇所はここ。)

さて、Vine 4.0β1ですが、標準のフォントがぐっと良くなっている。 なかなか可愛らしくてよろしいではありませんか。

hibernateは既にインストールされているのですね。とはいえ、 hibernationのテストはちょっとまだ不安。控えのW2の方で試してみましょう。

あれ、cpufreqはどこかな? というか、kernelが2.6に変わったから この辺もだいぶ変わったのかも知れない。

OpenOffice.orgはまだ ver.1.1.2なのかな。。。

Adobe Reader (Acrobat) の ver.7.0.8を入れてみたのだが、 Vine 3.2とは違って、もうメニューを開けてもパタバタしない。これは良いな。

scimの使いかたが未だちょっと分からないぞ。。

2006年8月31日(木)

[Vine4.0β1]

待ちに待ったVine 4.0のβ1版が公開された。 とりあえずてもとにあった Lets' note W2 にインストールしてみる。 順調に進んで画面の設定。。。

画面の解像度が 800x600 と 640x480しか選べない。色の深さを変えてもダメ。

まあ、それでもいろいろ良くなってそうなので感謝。

[付記] 画面の解像度の問題は、手で /etc/X11/xorg.conf を書き換えて とりあえず解決。

これより下はVine 3.2およびそれ以前のバージョンなので、 こちらのメモを参照。

2005年8月12日(金)

Vine Linux のインストールをする。

2005年8月9日(火)

購入

法人モデル(HDD80GB)のもの。


tkonishi @ r . phys . nagoya-u . ac . jp (Please remove spaces next to "@" and ".".)